6/6(木) 夢のような時間でした昼の部

三番叟の始まりは
たりらりらーん のような
意味はないけど楽しげな言葉で
始まるということ
イヤホンガイドで知りました
もしかしてバカボンの歌詞は
ここからとったのかしら。

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言葉が素敵。
渚の砂、照らす月
砂の数のように長く続くことを祈る。
令和の始まりをことほぐという
意味も含めた三番叟の上演。

うれしきことあらむ

一瞬一瞬がお人形のようにポーズが決まってるー

きれいな色

同じ旋律を繰り返すけれど
飽きさせない工夫が
和の音楽にはある。
音の重なりが美しく引き込まれて行きます。

何かの始まりのときに
その事がうまく行きますようにと祈る習慣があった予慶のための舞踊

歌舞伎の三番叟は
思っていた以上に迫力があり
世界に引き込まれます


寿命が短い時代に長生きした人は神様のように思われて尊敬されていた

昔の人は今より短い人生だけれど
楽しみを沢山味わえるようにしようとしていた?

印象的な解説でしたー。

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昼の部は4つのお話
1寿式三番叟ことぶきしきさんばそう
2女車引おんなくるまひき
3梶原平三誉石切かじわらへいぞうほまれいしきり
4恋飛脚大和往来 封印切 こいびきゃくやまとおうらい ふういんぎり

2は、兄弟3人の嫁が舅の祝いの宴で
料理を作る。長男と次男が仕える先が敵同士で本当は仲のよい嫁たちだけれども夫の仕事のことが嫁同士の関係にも響いている。
吉原で演じられた舞なので華やかさのある演出の舞いということでした

3は、あとでチラシを読んだら鶴岡八幡宮なのねーーー。あそこの石の手水入(ていうのか?)を刀で切っちゃうとは!!刀はむかしは試し切りで生きている人を斬っていたのよね。昔の日本もかなり怖かったのよねーということを思いながら劇を観てました。


4 関西の話なので置屋のおかみさんの衣装や髪型が関西人好みの地味な小紋と髪はふっくらと結った形ですって、解説を聞いて初めてわかる。昔は上方はシックだったのですね。
片岡仁左衛門さん演じる亀屋忠兵衛さんがあわてて逃げて黒塀に大の字で貼り付いたところは周りの奥さんたちがウケて笑っていましたねえ。愛之助さん演じる丹波屋八右衛門の畳み込むように追い込むところはまるでいまのマウンティング女子さながらですよねぇ。八右衛門さんに追い込まれて飛脚業で預かっているお金の封を切ってしまって、斬首の刑確定になるなんて。かわいそうすぎます。。昼の部は悲劇で終わるーー。かわいそうだー!!!

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昼の部が終わり外に出ないで2階のソファーで一時間休ませてもらえます。

休みちゅう

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2階はWi-Fiがきてる!

昼の部の3階の席は斜度60位ある。
急な段々に椅子がのってる感じです。
この写真だと斜度のきつさはわからないですね。

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おひるごはん
べんまつの懐石弁当
1300円とちょい
生麩の煮付けがでて感動
味は全体に濃いめの関東の味
美味しかったです。
来月も食べます。
(食後大変に喉が乾きまして)
(持参した生茶750ccはあっという間に飲み干しました)

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昼の部で入場したらすぐ
3階いって めでたい焼き を食べます
300円。紅白の餅が入っていて
たべごたえがあり、かわはサクサク
パリッとしておいしいです。
これのお陰で
観劇中にお腹がなりませんでしたよ
写真は
歯形つき。(恥を知れ>すいません)

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