6月18日。海母。入院ではなく、レントゲン検査の付き添いをしてきました。

弟のメールの書き方が曖昧で施設の移動かと思ったら、レントゲン検査をして元の施設に戻ると言うことでした。移動の車中と病院で診察前と診察後の待ち時間にガラス越しではなく直接話せるので、これが最初で最期かもしれないので是非というお誘いなのでいってきました。


89歳。見た目はぴんぴんしていて肌の艶があり目も光が入ってキラキラしていて、89歳には見えない様子です。先月ではないもっと前の転倒で腰椎の3番を圧迫骨折しているので普通のではない枕のついた大きな車椅子で半分寝ているような形での移動でした。背中に担架代わりの大きな布が敷いてあり、レントゲンに移動するときは布をもって移します。

会話は、ほぼかみあっていましたが、時々変なことを言います。例えば着せられているブラウスがキツイといいます。老いのため身体が縮んでいるからキツイはずはないのに服が小さくてキツイといいます。着せられたものが気に入っていない可能性があります。

検査の所見は、先月の転倒では骨折はなかったため、骨の状態は立ち上がれるが、筋量が少ないため少しリハビリ(バーにつかまって歩く)をするとよいが、本人のやる気に応じてやったらよいとのことでした。(やる気がなければそのまま寝たきりでどんどん衰えが進むということですね)また、骨盤を撮影したとき骨盤のあたりの腹部に動脈瘤が写っていたので注意が必要、治療については先生は整形で専門外なのでここでは動脈瘤があることだけお伝えしておくということでした。
わたしかつての仕事で動脈瘤が破裂して尻餅をついて部屋に運ばれてその夜なくなった方をみましたがいたくもなんともなく力が入らず立ち上がれずに穏やかにお亡くなりになり死後解剖?して腹部動脈瘤破裂ということがわかり、予防することが無理だったねと職員たちが話していました。今回は事前に「持っている」ことがわかったので、来月または弟に言って母親にそれを説明しておこう(もらおう)と思います。

私も弟も血液が脂でどろどろになる遺伝子を引き継いでいるので動脈瘤にならないように気を付けなくてはなりませんね。

三郷の病院は午前中予約の外来患者で溢れていて駐車場はほぼ満室。待合室は車椅子の通行が難しいくらいの混雑でした。(金)でしたが1番混むのは(月)だそうです。

介護車の運転はゆきも帰りも丁寧で特に帰りのドライバーさんに丁寧な対応をしていただいて心が暖かくなりました。

まあ1番ずっこけたのは、別れ際に、「ところであなたはどなた様?」ときかれたことでしたね。あってすぐ怒り出さなかったのは忘れている、ということだったのです。穏やかに過ごせたのは何よりだと思っています。

10時-12時まで付き添いでその後弟の企画で草加公園を散策、その後亡きおとーさんが好きだった味の広東麺を食べにゆきました。獨協大学前駅のそばにある中華屋さんです。弟が小学生の頃父親と食べた味(お店は仲御徒町)と同じ味のものを出すお店を見つけたので是非に、ということでした。最近は塩味仕立てが多い中で珍しい醤油仕立ての広東麺で、懐かしい昭和の味がしました。熱いのでまず麺を全部食べて半ライスでスープや肉野菜を食べて汗がダアダアになりました。それにしても後を引く味で、何度も食べたくなりますね!
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草加公園はよい公園でした。
土日の晴れた日はこの公園に入るための車で道は渋滞するし駐車場に入るために車が並ぶそうですが金曜の日中なのでがらがらでした。

つづく

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